低用量ピルについて説明する女性

低用量ピルは避妊・生理不順の改善・PMS改善など様々なことに効果があります。賢く低用量ピルを使って健康でいましょう。では、低用量ピルの効果などについて詳しく説明していきます。

低用量ピルとタバコと膨満感について

低用量ピルは飲み始めの頃には、軽度の副作用を感じることがあります。だるさとか、ほてりなどですが、それほど強い症状ではありません。しかし避妊を失敗した際に、緊急用で使うアフターピルになると、副作用は強くなります。アフターピルは緊急時に服用することで、望まない妊娠を回避することが可能です。低用量ピルのように、毎日のように同じ時間に飲むのではなく、アフターピルの場合は、性行為の後の72時間以内に服用する方法です。その後で、12時間後に2回目のピルを服用することで、望まない避妊効果を得ることになります。

避妊ピルに含有する有効成分は、黄体ホルモンと卵胞ホルモンになります。ピルを服用する事により排卵は抑えられて、子宮内膜をはがして子宮へと精子が入りにくい状態にします。こうした一連の流れがあるために、避妊効果が発揮される者です。こうしたホルモンの含有量が低くなっている低用量ピルであれば、ピルの正しい服用をすることで、ほぼ100パーセントという確率での避妊効果を得ることができます。

ただ避妊に失敗したあと、性交渉後に服用するパターンのアフターピルは、避妊効果は80パーセント前後になります。アフターピルはホルモンの含有量がとても多いために、服用後の副作用で、食欲不振や吐き気、それから頭痛に下痢、ほかにも腹部膨満感などの症状をもたらすケースもあります。

タバコを吸う人でピルを服用して、とても怖い副作用は血栓症です。喫煙をすることにより、内部の血液粘土があがりますので、血栓症や高血圧になる確率は大幅にアップします。結論から言ってしまえば、タバコを吸いながらのピルの服用は、できるだけ避けたほうが無難ということです。